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楽しくおいしい食サービスをつくる『介護食リデザイン』

福祉施設での食サービスをリデザインするソリューションとして、当社では食サービス向上システム『ミールデザイン⊕』を販売していますが、これは献立づくりを施設の栄養士様にしていただくソフトウェアです。

『介護食リデザイン』は、当社管理栄養士が考案した献立コンテンツそれ自体を毎月配信するサービスです。施設の栄養士様の献立づくりのお手伝いをし、それで生まれた新しい時間を活用して食サービスをより良いものにブラッシュアップするためのものです。

介護食のリデザインとは?

毎月、季節おりおりの旬の食材をとりいれたおいしい献立コンテンツが配信されますので、利用者様に喜んでいただける食事に栄養士様は悩まなくてよくなります。いままでは献立を考え、栄養計算をして、献立のバランスも考えないといけませんでした。この時間を短縮できれば、利用者様のそばにいる栄養士様にしかできない個別の栄養ケアなどに、もっと時間をかけられるようになります。

「献立づくりを時短できるのはわかったけれど、それがなぜリデザインなの?」

食サービス向上システム『ミールデザイン⊕』のページを先に読んでいただいた方はすでにご存知かと思いますが、当社のいちばんの強みは「利用者様のQOL向上に寄与するサービス」です。

毎月配信されるのは献立コンテンツだけではありません。利用者様やご家族様の食育のための「栄養だより(栄養新聞)」や、利用者様においしく楽しい食空間を演出するしかけ、例えば行事食のときの「お品書き」や、誕生日のときの「ランチョンマット」など、福祉施設の食サービスを彩るコンテンツがオールインワンで配信されます。このような食サービス群を総称して「介護食リデザイン」と謳っています。

利用者様にとって「食事はいちばんの楽しみ」と言っても過言ではありません。食空間を楽しくおいしくすることが、利用者様のQOLを大きく高めるサービスだと当社では考えています。

『介護食リデザイン』の全体像

『介護食リデザイン』は以下のサービス群で構成されています。

『介護食リデザイン』のサービス群

①毎月配信される「献立コンテンツ」で栄養士様の献立づくりをお手伝い

「楽しくおいしく」「強く、しなやかに」をモットーにした3種類の献立コンテンツ(常食・減塩食・糖質制限食)が配信されますので、施設様の食事コンセプトに組み合わせられます。利用者様個人に合わせたアレルギーや禁止食品にはコンテンツ自体では対応できませんが、献立に含まれる該当食品を献立表に明示しますので、食事の個別ケアをする際の参考にすることができます。

②楽しくおいしい「食空間演出帳票」で利用者様のQOLをアップ

食空間を楽しくおいしく演出する「お品書き」や「ランチョンマット」も配信されます。毎月の献立が季節おりおりにデザインされていますので、食堂が高級割烹のように彩られます。

③デザイン献立表で食堂も厨房も華やかに

栄養士様が確認する献立表や施設内に掲示する献立表も、見やすく美しくデザインされています。食事をする方、食事を考える方、食事をつくる方、みなさまが楽しくなる空間に華やぎます。

④業務サポート帳票で発注や調理もフォロー

食事を提供するためには食材が必要です。また、調理もしなければなりません。発注書や生産指示書といった業務サポート帳票もありますので、おいしい食事を提供するために裏側でやらなければならない業務系もフォローされます。

⑤報告帳票でラクラク栄養報告

特定給食施設においては「栄養管理報告書」を保健所に提出する義務があります。報告業務もカバーしていますので、報告時期にバタバタすることもありません。

当社「サニーサイド」の管理栄養士紹介

当社の管理栄養士は病院や特養でキャリアをつんできました。ケアマネも取得して利用者様に向き合ってきた「栄養ケアのプロ」です。この数年間はトップアスリートの食トレコーチングを実施して「強くなるための食トレ」を研究してきましたので、そのノウハウも『介護食リデザイン』に活かしています。

タイトルにある「強く、しなやかに」というコンセプトには、そのような背景があります。

施設アレンジでさらにきめ細やかに

『介護食リデザイン』を契約されている施設様には食サービス向上システム『ミールデザイン⊕』が無償で提供されます。当社クラウドに施設様独自の環境が構築されますので、当社が配信する献立コンテンツをベースにして、施設様の食事コンセプトに合わせてアレンジしていくことができます。

選択食の提供や行事食のアレンジなど、献立をさらにブラッシュアップした食事にすることができます。もちろんアレンジ後の献立表なども『ミールデザイン⊕』から出力できます。

施設の利用者様の人数に合わせた発注書や生産指示書も出力されますので、『介護食リデザイン』をより快適に運用できます。

『介護食リデザイン』で施設に新しい付加価値を

『介護食リデザイン』のサービスが目指すものは、効率化して楽にすることではありません。効率化によって栄養士様に生まれる新しい時間を有効活用できるようにすることが目的です。繰り返しになりますが、『介護食リデザイン』で提供できるのは献立づくりや食サービスまわりのお手伝いであって、100%の完全な運用ではありません。

利用者様のそばにいる栄養士様にしかできない業務がたくさんあります。栄養ケアや食育、アレルギーや禁食対応など、利用者様本人に向き合う時間がたくさん生まれ、より高い次元で利用者様のQOL向上がはかれますように。

注意事項

  • 献立コンテンツで使われる食品のアレルギーは一般的なものであり「特定メーカー」のものではありません。使用されている食品によりアレルギーに差異が生じる場合がありますので、その対策は施設様において考慮をしていただく必要があります。
  • 発注書はテンプレートであり、食数は反映されていません。発注品の単位(Kgや本など)も一般的なものになります。
  • 生産指示書はテンプレートであり、食数は反映されていません。また、施設にある調理器具によっては調理方法も異なる可能性があります。
  • 栄養報告書の食品群と帳票レイアウトは、各都道府県及び自治体に合わせたものではありません。食品群は当社が細分化したコンテンツです。都道府県及び自治体で定められている食品群への集計と栄養報告書への転記は施設様にて実施してください。

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